頚椎症性神経根症・闘病メモ・備忘録⑨

2023.10.20

新型コロナウイルスに感染して思いもよらない症状で苦しめられました

頚椎症性神経根症・闘病メモ・備忘録

4回目の手術から2年がたち症状も安定しており仕事もほぼ全開でこなせるようになってきました。

残業にも耐えれるようになってきておりだんだん意欲も出てきていました。

1回/月の通院と薬は飲んでいました。

処方されてた薬:

2022年1月28日(金)帰宅後、頸部から肩甲骨あたりの激しい痛み、右腕の痺れが襲ってきました。

コロナ禍でもあり、熱を測ったところ39.7℃。

病院に行ったところ新型コロナに感染していました。熱の症状よりも右腕の痺れがつらかったです。

また振り出しに戻った気分でした。

病院の先生曰く、同じ症状の方が結構いるとのことでした。

感染が社内ということもあり管理者以外在宅勤務になりました。

昼休みに横になれるのが救いでしたが、1時間を超えるリモート会議は大変苦痛を感じました。

1週間勤務→つぶれる→ブロック注射、の繰り返しでしのいでいました。

ひと言

症状の改善まで約1年かかりました。MRIを撮りましたが異常はなくコロナが疑わしいと言われました。

疑わしいで、コロナが原因だとは言ってもらえませんでした。新型コロナについてなにもわかってないからと言われました。